日記
今日は高校の飲み会だったよぅ(≧▽≦)
この前の送別会に出れなかった人の為に再びな感じで
今回は高校の時にお世話になった担任の先生がサプライズゲストとしていらした(=゜ω゜)ノ
先生宛に結構前に買ったプレゼントを渡すチャンスだったのに、先生来るって知らされてなかったからプレゼント持っていかなかったよ(´・ω・`)q
そ〜いや先生あと3年で定年だって(´・ω・`)
その時また皆で集れればいいな(*´v`*)
てか飲みに行く前にタヌさんと大戸屋で普通にがっつり食べた上アイスも食べちゃったから飲み会ではあんま食べれなかった(´▽`;)
がっつり食うもんじゃないね・・・;;
久々に会う方々は前も思ったけど全然変わってない、イイ事だけどね(´ω`*)
あと飲み会行く前にタヌさんと「KIDS」観た(・ω・)
別に小池くんも玉木さんも好きなわけじゃないんだけど、原作が好きなんです。
原作が好きとかなんか賢そう!!自分Σ(´▽`*)
そう、原作はけっこー前に日記でも書いた事のある乙一さんの短編小説です(・▽・)
初めて文章読んで号泣(のちょっと控えめ)した。
「失はれる物語」短編集の中で1番好き(かもしれない)「KIDS」
あの頃はまさか映画化されるなんて思ってもなかったけど(笑)
ストーリーとしては「夢も希望もなく、すさんだ生活を送る青年タケオ(玉木宏)は、街にやって来たばかりの少年アサト(小池徹平)と出会う。ある日、チンピラに絡まれたアサトを救ったタケオは傷を負うが、アサトが彼の手を取ると傷がアサトに移動する。まったく共通点のない2人だったが、アサトの秘密を知ってから友情を深めて行き……。」(yahoo!映画より引用)
では以下ネタバレ↓
うん!!良いお話でした!!
でも原作のが泣けた。映画は泣けなかった(´へ`;)
原作では主人公2人が小学生なんだけど・・・なんか小さい子ならではの健気さとか無邪気さとか大人への不満とか、そうゆうのが薄れちゃったから感動出来なかったのかな??
でも小池くんはアサトになんとなくぴったりだと思いました(*´v`*)
あと栗山千明ちゃんのシホとかも合ってたなぁ
でも映画向けで作るとしたら原作通り小学生にしなくて正解だったかも。。。?
そしてよくあの短編を2時間ももたせました(*´v`*)
でもね、交通事故のシーンとかやたら長かった気がした。
てかアサトがせっかく怪我人の傷を自分に移して助けてるのに、助けられた人はさっさと去ってくのにえぇっΣ(´д`;)ってした、あと赤子と母を色んな人が助けてるのはいいんだけど、そばで2人重傷で転がってるのに無視かよΣ(´д`;)的な・・・一通り親子が助かったーやったーってしてから来たけどね。
他にも色々な矛盾を感じたけど綺麗なお話でした(*´v`*)
原作とは違ってシホがちゃんと街に戻ってきてハッピーエンドになったのは良かったと思いました(>_<)
以上になります!!
乙一さん映画になりまくりですな(・∀・)
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